フラワーエッセンス Q&A
よくお問い合わせのあるフラワーエッセンスを選ぶときの質問とその回答例です。フラワーエッセンス選びのご参考にしてください。
Q.複数のコンビネーションエッセンスとイルカエッセンスを希釈してトリートメントボトルを作ってもいいですか?
A.この場合、希釈してリートメントボトル作成可能なエッセンスはコルテPHIのイルカエッセンスのみです。
例えば、コンビネーションエッセンスであるFESヤローエンバイロメンタルエッセンスやフィンドホーン エロス、パシフィック ハートスピリットエッセンスに関しては既に数種類のエッセンスをミックスして希釈された状態ですので、これ以上トリートメントボトルとして 希釈することはできない種類のエッセンスになります。
上記3種類のエッセンスに関しましては製品ボトルを薄めないでそのままご使用いただきますようおすすめしております。
○コンビネーションエッセンスでトリートメントボトルを作成可能なエッセンス
コルテPHI、アラスカ、パワーオブフラワーヒーリング、ヒーリングハーブス、バッチフラワーの各ブランドのエッセンスです。
○逆に、トリートメントボトル用に希釈できないコンビネーションエッセンス
パシフィック、オーストラリアブッシュ、フィンドホーン、マウントフジ、フローラコロナ、スターエッセンス コンステレーションです。
○コンビネーションではないが、希釈しないでそのまま使用するエッセンス
ブランドから使用方法の注意としてリビングライトエッセンスはエッセンスを薄めないでそのままお使いいただくよう案内しています。
○使用中は他のエッセンスは使用できない案内のあるエッセンス
オーストラリアブッシュのホワイトライトエッセンスシリーズ、ライトフリークエンシーシリーズはブランドよりそのエッセンスを使用中は他のエッセンスを使用しないで使っていただくよう案内しています。
Q.同ブランドで同じ目的に作用するコンビネーションとシングルを使用する場合の違いはありますか?
A.例えば、ブッシュフラワーのマクロカーパ(シングル)とダイナミス(コンビネーション)の違いを例にとりますと、ダイナミスは疲れてやる気の起きない状態を解消するエッセンスが複数入っていますが、それぞれ疲労度が低い時に働きかけるエッセンス、疲労度が高い時に働きかけるエッセンスなどが混ぜ合わさっており、1種類のお花のエッセンスに比べると穏やかに働きかけるようになっています。
一方のマクロカーパは疲れ切った状態や疲労しきってやる気が起きない時の度合でいうと一番強い状態(非常に疲れている状態)の時に 、再び情熱を取戻したり、忍耐強く取り組めるようサポートしてくれるエッセンスで、1種類のお花のエッセンスの方がコンビネーションエッセンスより 強く働きかけます。
Q.他社のエッセンスを同時に複数使用してもいいですか?
A.他社のエッセンスに関しては、オーストラリアブッシュ、コルテPHI、アラスカ、ヒマラヤン、バッチフラワー、ヒーリングハーブス、パシフィック、マウントフジの各ブランドはエッセンスの併用について特に禁止していませんが、フィンドホーンとパワーオブフラワーヒーリングにつきましては、それぞれ他のブランドとは併用しないようにと案内しています。
Q.同ブランドのシングルエッセンスを同時に幾つまで飲用してもいいですか?
例えば、オーストラリアブッシュでは一回にミックスするエッセンスの数は最大4か5種類に留めることをお勧めしています。
オーストラリアブッシュの例の場合、フリンジド・ヴァイオレット、グレイ・スパイダー・フラワー、マクロカーパは同時に飲用いただいたり、 ご自身でミキシングボトルやスプレーを作ってご使用いただくことも可能です。
その他のブランドでは一般的に1回にミックスするエッセンスの数は最大7種類までに絞ることをおすすめしております。
Q.フラワーエッセンスの消費期限は?
ボトルに記載してある日付は未開封の場合の消費期限となります。
開封いただいた場合は、個々のお客様によって保存状態がさまざまですので、開封してしまった場合いつ頃までとはご案内できないのですが、ボトルの保存場所を直射日光の当たらない冷暗所で保管いただき、出来るだけ早く使いきっていただくことをおすすめしています。
その他ご購入にあたりご質問がある場合、お気軽にお問い合わせください。
尚、極力できるだけ早くご回答に努めていますが、営業時間外、繁忙時はご回答までにお時間頂戴する場合がございますので予めご了承ください。